2017年10月13日

ぼくはばか

 ドリンクバーで炭酸飲料と炭酸でない飲料を混ぜようと思って、グラス置いたところと違うところから飲み物が「だー」みたいな感じで無駄に出ちゃったとき。出ちゃったときっていうか、出しちゃったとき。

 「僕はもう、世界一愚かな人間に違いない」と思う。

 自戒を込めて、このことをブログに、自分がいかに愚かな人間かを世間に公表しようと考える。

 その記事に「それは○○かもしれません。病院に行くことをお勧めします」というコメントがつくことを想像する。

 そいつのが愚かだなひひひひひ、僕より全然うひひひひと立ち直る。

 紳士ですね。
posted by 篠田 青 at 14:48| Comment(0) | 日々

2017年10月12日

カラコン使い

 やれカラコンカラコンカラコンと、カラコンを目の敵にしてるんじゃないかわはははは、いやそのえっと、まあそんな感じに受け取られるかもしれませんが。

 その人が本来持っているエネルギー、人間としての魅力や威力を発揮して、最大限の幸せを獲得したい。そんな方向性でいきたいんだとすれば、黒目の輪郭を潰すようなカラコンはお勧めしませんよ、というのが基本で。

 本来の黒目の輪郭を潰すことの利点を追求するのであれば、それは結構なんじゃないでしょうか。猛獣使いならぬカラコン使い。別に猛獣じゃなくてもいいですね、悪魔使いとか、何かそういうのに憧れてる人はそっちでも。

 「人間以外の動物のほとんどが白目を露出させていないのは、感情を悟られないようにするためである」という話があります。目線が定まらないと、いとも簡単に「動揺してる」とか「嘘をついている」とか「キョドってる」と受け取られてしまいますので、これはもう、非常に実感しやすい理屈です。

 黒目の占める割合が大きくなれば大きくなるほど、感情は読まれにくくなる。究極のポーカーフェイスに近づいていく。

 野球は心理戦だ、ピッチャーはポーカーフェイスがいいとかね、他のスポーツでもスポーツじゃなくっても、とにかく読まれたくないならこれはもう、ルールの許す限りね、黒目を大きくすればいいですよ。

 アイドルやタレントの皆さんもね、演技が下手なのがバレにくいとか、演出の都合とかキャラ作りで引っ込みがつかなくなっちゃったとか、そんなんで嘘ばっかりつかなきゃいけないとかね、本心が見えちゃいけないとなったら、もうどんどんどんどん黒目を大きくしたらいいです。

 相撲とか柔道とかレスリングとか、相手の目が真っ黒だったら怖いでしょうねえ。勝つとか負けるとかより、何かもう帰りたい。
タグ:カラコン
posted by 篠田 青 at 14:10| Comment(0) | 精神世界

2017年10月11日

カラコン憑き

 本来の黒目の輪郭を潰すようなカラコンのというか、あれを装着した瞳の何とも言えない気味の悪さというのは、要するに「目が死ぬから」なんだけど。人は相手の目から思っている以上に情報を受け取っていて、そこが偽装されたり、一部が遮断されたりすることに敏感なのよね。

 デジタル処理された画像や映像だと輪郭が強調されてしまうことが多々あって、極端な例だとプリクラ的な感じの黒目になるんだけど。

 そういうものを見慣れてきてしまうと、瞳に対して鈍感になる。どう見えるかを気にしていたつもりが、どう写るかにズレていく。

 鏡に映る自分と画面に映る他人とを比べるようになって、「自然なまま大きく」してくれると囁くカラコンが欲しくなる。

 自分を見てくれる相手の目ではなく、他の何かのための外見を作るようになる。

 自分の心を伝えるための瞳が死んで、記号のための黒目になる。

 心を見てくれる相手がいなくなる。

 ホホジロザメみたいな目になっていく自分を止められず、人でなくなっていく。

 別に脅しでも何でもなくて、あれって「憑いている」目に近いんだよね。動かすつもりのない自分の考えについて、人の意見を受け入れない前提で語っている人の目。それはあなた、愛されませんわっていう。

 カラコンつけてる人をバカにする人は多いけど、カラコンつけたみたいな目になってる自分に気づけない人もね、結構多いよ。
posted by 篠田 青 at 23:56| Comment(0) | 精神世界

2017年10月10日

焼き芋研究の果てに

 「おいしい焼き芋をご自宅でも食べたいです」と思って、あれこれあれこれああちくしょうこれでもかと試してたことがある。

 僕にとって「おいしそうなのに思ったほどのおいしさじゃないもの」の一つが焼き芋で、幼少の頃からずーっとすっきりしないままだったのよね。

 気がつけば家には温度調節ができるオーブントースターがあり、インターネットの時代になり、今こそおいしい焼き芋の夢が叶うんじゃないかと。

 たくさんのサツマイモ、たくさんの水、たくさんの電気代、そしてそこそこの焼き芋ホイル的なものが散っていきました。

 そして、現在に至るまでの僕の結論はと申しますと。

 「紅はるかを蒸かすのが一番」。そう、あなたがねっとり派ならね。関東は紅あずまが人気って誰が言ったの本当なの僕は信じないよそんなの。

 たまーにサツマイモを冷やしちゃってるスーパーなんかがあったりして、芋そのものが駄目になっちゃってる場合はどうにもならないけど、そこが問題なければもうね、紅はるかですよ紅はるか。蒸かすだけで間違いなくおいしい。「うわ何ここ焦げてるやだ皮ぺりぺりー」みたいな食べ方も見ずに済みますし、いやー、紅はるかを開発した人に感謝ですよ。紅はるかばんざーいわははははははははははゴロンゴロンゴロンゴッ、……しーん。
posted by 篠田 青 at 23:30| Comment(0) | 食べもの

2017年10月09日

かす巻のチェリー、いや、豆情報

 あらゐけいいちの『日常』に出てくるはかせばりに「もうそんなにいらないかも」みたいな感じになっていた妻ですが、僕が二回目のかす巻をおいしそうに始めていたのを見て、自分もと出してきました。

 ざらめたっぷりの端っこじゃない、普通のバランスのかす巻はおいしかったそうですよ。

 二人ともおいしかったとなれば、オフィシャルな情報が欲しくなります。というわけで、調べt

 ……これさあ、こういうの書こうとしたら「調べてみました」的なフレーズになるじゃん。まとめ風になるから使いにくいじゃん。まとめって本当に邪魔だよなあって、パロディなんか書くんじゃなかったよ。

 ええと。

 藤田チェリー豆総本店のサイトオンラインショップを見てみますとですね、非常にその、実直と申しましょうか、謙虚というか、能書きみたいなものがない。実に淡々と、小豆あんの他に白あんがありますよみたいな、ししし白あん! ぼぼぼぼぐじろあん大ズぎぃぃぃぃぃぃぃヴェロヴェロォなあめたァアアイ

 おっ、おほんおほんおほほほーん。

 かす巻の能書き的なことはですね、「e- ながさきどっとこむ」というサイトにきちんと以上の何かが載っておりますので、そちらをぜひご覧いただいて。

 カステラのおいしさを構成する要素、その配分をちょこっとずつ、ときに大胆にずらしたのがかす巻! ってな感じ。カステラについてるあのいじらしい紙、あの要素がかなり強めに出ていて、しかもぜーんぶ食べられるっていえば伝わるかなあ。間違って食べちゃった場合の紙の繊維っぽい感じまでもが小豆の皮にしっかりと反映されて。何書いてんだ僕。
posted by 篠田 青 at 22:52| Comment(0) | 食べもの