2018年08月22日

一等賞の正体

 「大当たり」って書いちゃったけど、何か違う名前じゃなかったっけ?

 と気になったまま何日も経ってしまった。これは良くない。こういうのは良くない。それ以上いけない。

 というわけでまた一袋、メロスのカードを開けてみた。

 するとまあ、三枚のうち一枚だけ違う向きで入っていて、「どうしたらこういうことになるんだ」と昭和の仕事について考えたのも束の間。

 同じ向きに直してから改めて三枚を検分しようと裏返しましたところ、あらあらまあまあ! 横書きテキストの上にでかでかと「一等賞」の赤い文字。縦書きのはんこでね。

 大当たりじゃなくって、一等賞だったね。

 しかしまあこれで、晴れて一等賞の分厚い袋を開けることができます(真面目)。でもその前に、妻にも見せます(真面目)。

 一等賞の袋には、通常よりも多めにカードが。

 「当たりが出たらもう一本」な氷菓とか駄菓子なんかよりも、結構なお得感。

 ただえーっと、興奮しながら開けて、あとは流れ作業で淡々と「初」と「ダブり」に分けちゃったもんだから、一等賞には何枚入ってるのかを数え忘れちゃったっていう。

 一等賞はまだあと一袋あるから、次に当たったらちゃんと数えて報告するね。

 空になった小袋も捨ててないから、それと手持ちのカードを数えれば分かるけどさ、そういうんじゃないでしょ?
posted by 篠田 青 at 23:24| Comment(0) | アニメ・特撮

2018年08月13日

試験も何にもない

 「オープニング以外」って書いたけどね、田中公平の仕事は素晴らしいと思います。ボーカル選びには学校も試験も何にもなかったんでしょう。楽しかろうな、楽しかろうな。
posted by 篠田 青 at 16:38| Comment(0) | アニメ・特撮

2018年08月08日

夏の決心

 もう『ゾイドワイルド』は見ねえ。

 どの世代に向けて作ってるとかは関係ない。くだらなつまらない上にイライラする。

 同じ子ども向けでも、今やってる『ゲゲゲの鬼太郎』は面白いし、妻も楽しみにしてるもん。オープニングテーマ以外
posted by 篠田 青 at 09:25| Comment(0) | アニメ・特撮

2018年07月13日

やはりゾフィーだったのだ

 つづき。

 引っ越しが迫っている中で、我慢できずに入手したアンドロメロスのミニカード。箱にしまわなきゃいけないときに、箱を開けている場合ではないというのは、妻に比べるとだいぶのんびり屋の僕でも思う。

 だからひとまず、箱を開けて(開けたんかい)目に入ったコレクションファイルだけを手に取った。

 あっと叫んで、きりが無いから中は見ないようにしようと強く強く思いながら、パラパラとめくってみた。

 あの言葉があるかどうか、もやもやしたままじゃ引っ越せないじゃないですかー。

 コレクションファイルは二冊。前後編みたいな感じで二冊。

 その前編の方の最後のページに、それはあった(日本放送協会的なナレーション)。

 「メロスはゾフィーだったのだ」

 ……あ、これ書いて今ちょっと泣きそうだ。

 いいんだ、読者置いてけぼりでも何でも。僕にとって、それくらい大事なことだった。見たときよりむしろ今になって実感した。大事なことだったんだな。

 箱の中にそのカードが入ってるかどうか、まあ入ってるだろうけど、それは引っ越してからでいい。

 と思ったら妻(荷造り隊長)が「開けないの? 20円出すから一つ開けさせて」とか言ってくるから、ステープル(真面目)で閉じられた小袋を一つだけ開けて、三枚セットのミニカードを確認した。例のカードじゃなくて良かった。

 20円出すっていう真意は分からないけど、そう言ってくる妻の価値観は気に入っている。どうかね、あの頃の僕。
posted by 篠田 青 at 23:57| Comment(0) | アニメ・特撮

2018年07月12日

メロスのカードの正体

 前回のつづき。

 そもそも、あのメロスのカードってどういうもんだったんだ? あれを大事に保管し続けて、サイトにまとめたりしてる人なんていないかしら。

 調べてみたら、サイトより先に商品そのものが目に入ってきた。

 ……買える!

 躊躇なく、ではない。テレビ番組のメロスが激ショボだったから、さすがにちょっと、一瞬躊躇したけど。

 買った。

 買ったよ、あの頃の僕! 大人買いしたよ!

 妻に伝えたかった「かっこいいアンドロメロス」も手に入った。届いたのを手にとってみると、やっぱり全然、いやまあ、少なくとも特にかっこいいってわけじゃないんだけど、あの頃そう思っていたってのは正しく伝わる。

 そんなことより、駄菓子屋好きの妻には「売ってるやつが箱ごと丸々ここにある」ってことの方が興奮材料だったみたいだけど。喜んでんだからいいんだ。一人より二人がいい、おっとこれはサンバルカン。

 箱を開けてみて「あーっ!」と叫んだ。

 ファイル! そうだ、ファイルがあったんだ!

 カードを貼るコレクションファイルがあったのよ。カードを貼る空欄と、その下に一口ストーリーみたいなのが書かれてて。

 カードは一袋に三枚、ランダムに入ってて。それぞれを番号の通りにファイルに貼る。そうすると空欄が目立つから、埋めたくて仕方なくなってまた買ってしまう。

 おのれ大人たち、昭和の大人たちめ。子どもたちから搾取しおって。平成の大人たちはあれだぞ、戦隊ものもヒーローもガンダムもやたら増えて、ありとあらゆる角度からもっともっと搾取しようとしてるぞ。次回につづこうとしてるぞ。
posted by 篠田 青 at 23:20| Comment(0) | アニメ・特撮