2017年12月04日

戦士の目覚め

 寝起きの顔に深い縦皺が刻まれているのを鏡で見て、「僕はジョン・コナー。革命の闘士なのだ」と思う。

 鏡に近づいて乾燥を実感する季節だと、ジョン・粉ー。
posted by 篠田 青 at 01:51| Comment(0) | 日記

2017年12月03日

妻の学び、僕の学び

 『決定版 全ウルトラ怪獣完全超百科 ウルトラQ〜ウルトラマンパワード編』を開いて、ケムジラを探す妻を見た。我が家の平和を実感しかけたが、

 「何だこの本! 索引がないのかー! 索引がないなんてどうすればいいんだまったく」
とお怒りで、目から鱗が落ちる思いでございました。

 この本を開いたときの僕の感想は「私、みんな知っていたな」。知らない名前がなかったことに、我ながら驚いたというか。だからこそ、当たり前のようにスノーゴンだケムジラだと、怪獣や宇宙人の名前から始まる会話を量産してしまう(し、ブログにも書く)。

 ブログの読者、いや親愛なる真面目な読者諸氏でございますれば、謎のカタカナを選択して検索するとか、真面目な顔で「モットクレロン」と音声検索するとかでまあ、スマートに解決するのでしょう。

 だけど妻はきっと「うちにはいい本があるんだった」と思って、それを活用すること、あの本を手にとって調べることを楽しみに、それはそれは楽しみに帰宅するわけです。

 手がかりが怪獣の名前だけ。そんなきっかけは当たり前に、いやまあ、我が家には少なくともね、ありますから。

 索引がなきゃ駄目ですよ。

 「そういう用途であれば別の本を買うべきです」みたいなマニア目線なんか、何の役にも立たない。

 知りたいっていう妻の気持ちに応えられないで、何が「完全超百科」なもんか!

 もうあれか、電子書籍を買えばいいのか! 誰だ「それならWeb検索でいいのでは」とか言ってるのは僕はそんな話はしたくないんだそんなことも分からずに賢いですみたいな顔をしてんじゃないよ妻との時間の質の話をしてるんだよおたんこなす。

 てれびくん編集部の『ウルトラ怪獣大全集』あたりならすっと出てくるのか、怪獣の名前で検索できるのか? 古い本の電子化だからそこまでできないか? 何だ、知りたければ買ってみろっていうのか?

 もう買ってあるよ!
posted by 篠田 青 at 01:07| Comment(0) | 日記

2017年11月28日

家か

 ファミレスで電話して、終わったと思ったらドリンクバーの緑茶(耐熱ガラスのティーカップ)を「ずずずずー」って飲んでる、結構若い男。靴まで脱いどんのかーい。
posted by 篠田 青 at 23:37| Comment(0) | 日記

2017年11月21日

子どもがなりたい職業

 近くにいた(どこかの知らない)男の子が言ってた。

「ぼくね、大人になったらバンパイアになる。」

 そうすか。
posted by 篠田 青 at 20:05| Comment(0) | 日記

2017年11月20日

惰性服

 やれ真冬の気温だ年末年始の気温だ体調管理に気をつけろというので、この秋になって初めて長袖を着た。

 厚着が嫌いというか、洋服が重いのが駄目だから、機能性衣類が増えたことがとても嬉しい。テクノロジー万歳。もう過去には戻れません。

 スーツとかも、もっと何とかならないのかなあと思うんだけどね。

 ビジネスにおけるグローバリズムや慣習がどうのこうのじゃなくって、「スーツ着ときゃ大丈夫(考えなくて済む)」っていうのが重要なんだよね、結局。

 だったらもういっそ、「見た目はスーツのままなんだけど軽くて柔らかい、日本のビジネスウェア」みたいなのを規格として制定しちゃえばいいのに。日本の気候風土には合わないよ、スーツも革靴も。

 「いいスーツは着心地が違います、重さは同じでもそれはもう驚くくらいに」じゃないの。そういう話をしたいんじゃないの僕は。

 「いい靴は高いですが、結局得をします」じゃないの。そういう話じゃないの。何で靴は足の形をしてないのかとかの方が気になるの。

 日本には四季がありますとか威張ってないでさ、気候風土に合わせて、ご当地正装みたいなのがあれば面白いのに。テクノロジーと組み合わせて新たな服飾文化を創造するとか、そういうのやらないよなこの国は。

 「この国の未来をもっと面白くしたい」っていう気分の人たちはたくさんいるはずなんだけど、その人たちをもう、ジャンル不問で一箇所に集めなきゃいけないんだよね。プロ野球みたいな、日本の組織が陥りやすい構造にせず、もっともっと大きいスケールで動かさなきゃいけない。賛同する方はですね、ぜひこの記事のコメント欄か「人事のための仁術」から連絡をください。
posted by 篠田 青 at 20:03| Comment(0) | 日記