2018年07月01日

若大将のライバル・中編

 つづきだドン。いや、通り過ぎるときに聞こえるだけでよく知らんけど。

 色んな生き物をね、図鑑みたいにたくさん、それでいて生き生きと描きたかったのよね。子どもの頃。全っ然描けなかったけど。

 ヘビが好きな子っていうのはもう、色んなヘビを描き分けるみたいなことをやってのけるのかもしれないね。僕はまあ、「ヘビも好き」くらいだから、たくさんの中の一種類として描くことになる。ヘビが主役ってことはまずないけど、にょろっとシンプルに描くだけだとサボってるみたいで嫌。

 そんなこんなで、コブラでシルエットに変化を出したり、模様を描き込んでアナコンダにしてみたり、「海の中」という絵でウミヘビを描いてみたり。普通のヘビにはしないぞという意気込み。何だ普通のヘビってヘビ好きに怒られるぞ当時の僕。

 ちょっと大きくなってからは、エメラルドボアまたはグリーンパイソン(今はミドリニシキヘビっていうんだね)を樹上に描いてみたり。色塗るの苦手だったから、線の情報で勝負したかったんだろうね。

 名前が名前だからね、青いものが好きっていうか、青いものから好きになる。選択肢があるなら青いのを探す。サンバルカンなら当然バルシャーク

 ヘラヤガラとかアカヤガラじゃなくって、アオヤガラが好き。なんてことを数十年後にも躊躇なく書けるくらい、青に執着。

 そうなると当然、アオダイショウは見逃せない。僕の画力で描き分けられるほどの画力がなかったから線画の対象にはならなかったけど、「アオダイショウ、おおアオダイショウ。偉大なる青の大将よ」みたいな。つづくみたいな。
posted by 篠田 青 at 01:19| Comment(0) | いきもの
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