2018年05月04日

貴公はゴジュラスの尻尾だな

 自分が持っているゾイド、ゴジュラスの尻尾は動かない。

 販促ビデオの中のゴジュラスの尻尾はグリングリン動く。

 こんな風に動いたらいいのに。動くべきなのに。

 そう思って、動くように改造した子どもってどのくらいいたんだろうか。いっぱいいたんだろうか。

 僕は思うだけで、「改造工作」みたいなことはまるでしない子どもだった。

 ミニ四駆に「肉抜きだ軽量化だ」とか言って穴空けたりはしたけど、ずるいぞ買うもんか絶対買わないね僕はと意地を張ってたはずのアバンテJr. を買って「あーこっちのシャーシのがいい」と落ち着いてしまうような。

 ふはは何を言ってるか分からないだろう。

 弟は結構、改造だろうが改造じゃなかろうが、工作をする子どもだった。

 穴を空けるとか削るとか、調整はするけど、僕はそれを改造工作とは思ってなくて。

 見た目を大きく変えるとか、分解じゃなくって、バラバラに切り刻んで繋ぎ直すとか、そういうのが改造工作なのかな、僕の中では。

 「理想の世界を実現する」よりも、「フィットするように調整して機能させる」方が好きだったし、今でもそうかも。

 「既製品に手を加える」のはやるけど、「既製品を理想の形に、納得いくまで作り変えていく」はしない。

 性格かね。
posted by 篠田 青 at 21:08| Comment(0) | おもちゃ
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