2018年05月01日

異人たちとの夏

 何年ぶりかで映画『異人たちとの夏』を見た。VHS、レーザーディスク、DVDと所有してきて、それぞれで複数回見てきて、さすがにもう見ないのかなと思ったけど、Blu-rayでも見ることになった。

 好きとか嫌いとか、飽きたとか飽きないとかの話じゃなくって。

 邦画の質感ってもんがあって、映像も音もやたら鮮明に、輪郭くっきりみたいな感じにされても困るんだけど、それにしてもさあっていうリマスタリングが多いんだよね。

 『異人たちとの夏』はDVD版が微妙な感じだったから、Blu-rayを買ってみて、期待するものがなかったときにね、がっかりしたくないなあっていう。

 それでもね、見ようかなって気分に対してね、DVDを出さなきゃいけない。見たいけどなあ。見たいけど、DVDしかねえんだ、我が家には。

 これは悲しい。これが悲しい。

 だから買っちゃう。ここまで読んでね、配信で良くないっすかって思う人とは話さないの、僕。

 あ、結論としてはですね、Blu-ray版のリマスタリングは良かった。結構良かった。

 この映画を見ると、色んな人の顔や声が浮かんでくる。その感触が、見る度に変わるんだよね。だからきっと、また見たくなっちゃうだろうなと思う。

 映画って別に、完成度じゃないんだよね。不思議だよね。
posted by 篠田 青 at 20:05| Comment(0) | 映画
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