2018年04月26日

パン屋さんのポスター

 パン屋さんにポスターが貼ってある。

 某宗教団体との強めの関連を強めに匂わせるポスター。焼きたてのパンの香りよりも目立っちゃいそうだけど、そんなのは余計なお世話だ。

 僕が気になるのは、これを読んでいる皆さんが思い浮かべるのがどんなポスターか。

 間違えた、嘘よ嘘うそ、嘘よ嘘。

 パン屋さんは毎日毎日、発酵と向き合っている。科学が発達して気軽に言ったり売ったり買ったりしてるけど、発酵ってのは結構な不思議現象だ。

 それと毎日向き合って、仕事にするって感覚はたぶん、僕たちが思うよりもずっと特殊なこと。

 世が世なら神事なんだよね。酒蔵よりも新しいってだけで。

 だから別に、それがどんな神様でもいいのよ。パン屋さんが決めれば。

 ただ何となく、ポスターからしてくる匂いは神様ってよりも人間のなんだよなってのがね、何かちょっとね、ほんのちょーっとだけね、気になるだけでね。
タグ:宗教 発酵
posted by 篠田 青 at 01:56| Comment(0) | 精神世界
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