2018年04月18日

パイナップルの切り方

 パイナップルが好きだから、色々な形で買って食べる。妻と僕とでは「好き」と「食べる」のバランスやスケールがだいぶ違うから、見かけるたびに丸ごとってわけにもいかない。カットフルーツが売れる時代を寂しく感じる一方で、なるほどなと納得したりもする。

 できれば皮ごと食べたい僕にとって、パイナップルだけはカットフルーツの形でもまあいいかなと思える。

 パイナップルの皮を食べてみることを考えると、「がんぎ小僧」という妖怪が頭に浮かぶよね。誰でも浮かぶよね。

 だけど、皮のぎりぎりのところまで、なるべくおいしく食べたいとも思う。カットフルーツはやっぱり、好まれる見た目のために、ちょこっと厚めに剥かれてるだろうから。

 そんなこんなで、無駄のない剥き方にこだわってみたこともあるんだけどさ。

 結局のところ、縦半分に切って(あるパイナップルを買って)、それを半月切りにするのが一番いいね。手に取りやすいし、食べられるだけ食べたと思えるし。

 食べられるだけ食べたという、人間としてはかなりの自信をもってあげた皮でも、ハムスターはずーっとかじってる。

 食べ物を食べ物として扱える時間が、ハムスターのおかげで延びるのも嬉しい。
posted by 篠田 青 at 22:53| Comment(0) | 日記
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