2018年01月28日

トイレの誰子ちゃん・中編

 ふざけすぎた昨日のつづき。あ、「ふざけすぎてるのが好きでこのブログを読んでます」という方はですね、この記事のコメント欄にその旨をぜひ。

 「ホラー映画を見た後のお風呂が怖い」ってあるじゃない。髪を洗ってるときの後ろが気になって、みたいな。

 それってもう「押すなよ、絶対に押すなよ」みたいなもんでね。期待に応えたい、役に立ちたい見えない何か(ただし低級)からしてみれば「需要だ需要だ! はいお客様、喜んで!」ってな感じ。

 子どもがやるでしょ、「ねえママー、もしここにさ、ジュースがあったらびっくりしちゃうよね、お水しか頼んでないのに(ちらっ)」みたいな。見え見えの安い、もうやーっすいやーっすい願い。

 「蛇口からコーラが出たらいいのに」っていうのと、「振り返って(さっき映画で見たような)お化けがいたらどうしよう」っていう気分に、大した違いなんてないんだよね。「もし○○だったら」と備えてみる気持ち。「あたしの隣ならいつでも空いてるよっ☆」みたいな、意図的にスペースを空けるような心の動き。

 ポジティブだろうがネガティブだろうが、低級な存在からすれば「どこからでもすぐに見つけられる簡単な需要」に過ぎない。

 「叶えてやればポイントが貯まるぞ! 感謝されればポイント五倍だー(って誰かが言ってたー)」みたいな感じ。

 だからね。感謝の心はもちろん大事だけど、昨今の滅多やたらな「させていただく」症候群は危ないんすよ。また明日もつづくんすよ。
posted by 篠田 青 at 01:10| Comment(0) | 精神世界
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