2018年01月03日

けばけば90分

 子どもの頃は恐竜が大好きで、恐竜の絵ばかり描いていた。

 他によく描いていたのは、サメ。シャチ。マッコウクジラ。イカ。ヒトデ。あと何か海草(笑)。

 何となく、つるんとしたイメージの生き物ばかり。

 マッコウクジラは描くけど、シロナガスクジラとかのヒゲクジラは描かない。恐竜から描き始めたからね。口開けてギザギザの歯が並んでる、みたいなのが好きだったし、描きやすかったんだろうね。

 髪の毛も長くて、つやつやすべすべして「天使の輪」な感じだったのもあると思う。

 哺乳類も飼ってなかったから、けばけばもじゃもじゃしたものに馴染みがなかった。

 年賀状を描きたくなったのって辰年だったんじゃないかな。竜なら描きたい、みたいな感じで。

 翌年は巳年で、ヘビも描きやすい。

 その次の馬はちょっと悩んだけど、もじゃもじゃしてないもんね。

 そんな流れで羊だったから、ちょっとずつこう、哺乳類を図案化するみたいなことに慣れてはいったんだけど。けばけば感を直線に落とし込んでいくような作業で、苦手なけばけば感の排除でもあるのよね。

 だから、アナグマとかイヌとか、毛の感じを普通に描いてることに自分でちょっと、びっくりしてたりする。
posted by 篠田 青 at 21:40| Comment(0) | デザイン
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