2018年11月09日

仁術と食の問題と言い訳

 仁術の難しいところは、一口に説明できないところ。「ここが悪い、治したい」って依頼に対して、ダイレクトだったりピンポイントだったりっていう方法を採るわけじゃない。本人が思う以上に、症状は内部深部から起きているからね。

 究極の内部深部である「仁」へのアプローチだからこそ効果があるんだけど、「この傷にこの薬を塗ります」みたいな分かりやすさがない。

 食の問題も同じで、ピンポイントで扱うのが難しい。すっごい難しい。これを食べろ、これは食べるなって話で済ませられないし、済ませるわけにもいかないから。

 えー、何が言いたいのかと申しますと。

 給食シリーズは失敗だ! まとめ損ねた!

 ははははは。

 まあそのー、完食させろいや食べ残せっていうね、アホみたいな二元論じゃどうにもならんだろと思って書き始めたわけだから、色んな角度で書くのは必然ではあったんですが。「僕ならこうするよ」って部分がこれでもかってくらい薄まっちゃってね……。

 給食だけで解決しようとするからいけないんだというのが僕の考えで。少なくとも「給食と学校と家庭」っていうサイクルで、食育という狭さを超えてやっていかないと駄目だろうと。

 それがまあ、タイトル詐欺みたいな散らかり方になってしまったのはもう仁絵ちゃん、間違えたひとえにワタクシのですね、至らなさの力不足のこんこんちきのでございます。

 ただそのー、仁術的にも食の問題って大事なんで、次回以降もですね、ちょっと継続して書いていこうかと思っております。
posted by 篠田 青 at 18:25| Comment(0) | 仁食同源