2018年06月07日

妻にゾイドを教えたくとも

 「嫌がる妻に無理矢理ゾイドの情報をぐいぐいぐいぐい、ぐいぐいと」というような話ではなく、僕がゾイドゾイド言ってると、「ゾイドとは何かね」と聞いてきたり、聞かずにこっそり調べたりするのが妻なのである。

 トランスフォーマーの場合、妻は実写映画から入ったようなものだし、今でもおもちゃが売ってたり(僕が買ったり)するし、「ザ・ムービー」のサントラ聴いたりもするし、何だろうな。現役としての資料が豊富なんだよね。

 昔のおもちゃについて説明したいなーと思ったら『トランスフォーマージェネレーション デラックス』なんて本があったり。もう新本はないみたいだけど、今でも定期的に歴史的カタログっぽい本が出る。

 そう、トランスフォーマーならね。

 ゾイドだとさあ、ないのよ。全っ然ないの。母数がね、ファンの人数がもう、絶対的に少ないっていうのはあるだろうけど、僕にとっては「同時代のおもちゃ」で、しかも同じ会社になったのにっていう切なさがある。

 ゾイドにもいくつかの波があって、僕がおもちゃを買い集めてたときから何年も経ってからのアニメとかね、そこからのファンも多いっていうか、そっちの方が多いのかな、ひょっとすると。いや、そういうの全然詳しく知らないけど。

 そのね、アニメのときとかじゃなくって、おもちゃだけで盛り上がってたあのときの熱っていうのかな。そういう感じを伝えたいときにね、手段がないのよ、ゾイド。
posted by 篠田 青 at 01:17| Comment(0) | おもちゃ