2018年06月25日

十三穀米と夏野菜のスパイシーチキンカレー

 ガストの新メニュー「十三穀米と夏野菜のスパイシーチキンカレー」が気に入って、何かもう、そればっかり頼んじゃってる。

 カレーの好みが独特なのか、外でカレー食べたいなってならない。食べたいと思って食べたはずなのに、食べた後ずーっと気持ち悪いってことが多くて。「胸焼けしないカレー」って謳ってあっても胸焼けする、とかね。

 だから、気持ち悪くならなくて、また食べたいと思えるカレーに出会えたことが嬉しいのかもね。同じもの食べ続けるの平気っていうか、むしろ好きみたいなとこあるし。

 ご大層な、例えば何だろう、オーガニックむにゃむにゃみたいなお店、専門店じゃなくって、ガストでそういうの作ってくれたことがまたね、ありがたいですよ。チェーン店とかファミレスを好きでいて良かったなあと。

 そんな思いもあるから、注文するときには「十三穀米と夏野菜のスパイシーチキンカレー」と言いたいわけです。長かろうが何だろうが。

 でも店員さんはどなたでも、揃って「チキンカレー」とおっしゃる。

 むう。

 飲食店あるあるだとしても、むう。

 何度目かで思い切って「スパイシーチキンカレー」と言ってみた。

 返ってくるのはやはり「チキンカレー」。

 むう。

 つづくむう。
posted by 篠田 青 at 23:53| Comment(0) | ファミレス

2018年06月24日

ルバーブジャム補足短く

 わははははははは。

 え? いや、自分で書いたサブタイトルが面白くて笑ってるんですけど。

 分からない? これが分からないとは大変だ。心配ですね病院へGo! です的な。お前が行けよ病院。好きなんだろうからさ。

 おっと大変、無関係な悪態が過ぎました。

 おいしいルバーブジャム、ヨーロッパのかほり漂う、おいしいルバーブジャムのお話ですことよおほほほほ。ヨホホホ的な感じに思われたくなくて「よおほほほほ」と書かざるを得ない世を嘆く。

 いやだから、おいしい話。

 相変わらず、ルバーブジャム全般がどういうものかは存じませぬが。

 「Hamaya」のは水分が多めっていうか、結構さらっさらで。すが入ったっていうと聞こえが悪いな、何て言えばいいんだ? 聞こえが悪くてもいいのか? いや、そういうのが好きな人だっているだろうもうあれだここは一つ確実性をとって自粛しよう書くのを。

 あのー、パンにつけるとは限らないでしょうが、パンによってはですね、塗ったそばから下へジャーッとこぼれますのよ。

 お気をつけあそばせ。

 大して短くねえじゃんと思いきや、ルバーブジャムの有用な情報だけを抜き出せばまー、見事に短いっていうね!
posted by 篠田 青 at 00:30| Comment(0) | 仁食同源

2018年06月23日

ルバーブジャム!

 ルバーブジャムをいただいた。

 ……ルバーブ?

 と思うじゃん。調べたけど良く分からない。まあ、野菜だと思えばいいらしい。検索してちょこっと読んだだけで調べたつもりにはなりたくないけど、読みあさるほどの情熱も、かき立てられる何かもなく。

 「全部の図鑑を覚えちゃおう」と思って植物図鑑も買ったものの、まるで興味を持てなかった小学生の頃を思い出すぜ。小三の魂百まで(適当)。

 妻とあれこれ話してみたりもしたけれど、案ずるよりあれじゃん。あんずジャムならすぐ開けるじゃん。ルバーブだから悩むじゃん。開ければいいじゃん。

 ちょいと調べたところ甘酸っぱいらしいから、甘酸っぱいなら大丈夫でしょうと、トーストを用意しまして。

 食しましたところ。

 おいしい! あらおいしい。なーんだ、おいしいじゃないルバーブジャム。食べ進んでも食べ進んでも、野菜なのに甘酸っぱいっていう理屈が脳に馴染んでくれないんだけど、それで手が止まるでもなし。

 ちょこーっとね、青臭いっていうか、野菜っぽさはあるんだけど。その後にジャムらしい、でも新しい甘酸っぱさが来て。次の一口、もう一口。ぱくぱくぱく。

 初めて食べたから他のことなんて分かりゃしないけど、吉祥寺「Hamaya」(ラベル読んだだけ)のルバーブジャムの原料は「ルバーブ・砂糖・ワイン」。これだけ。ワインだからぶどうジャムの要素もあるね的な、ジャムといえば果物でしょうが子どもがまだ食ってる途中でしょうがの脳には心地よく。

 ヨーロッパの赤ちゃんはご機嫌ならばルバーブと叫ぶかしらとか考える、土曜のかぶれた昼下がり。
posted by 篠田 青 at 00:03| Comment(0) | 仁食同源

2018年06月22日

自マーマレード自賛・後編

 つづき。

 はい、一週間寝かせたものがこちらでーす。みたいな気分で、手に入れてあった玄米パンをトーストしまして、瓶を開けまする。わらわじゃなかった、脱気も完璧だから、蓋もちゃーんとへこんでますよ。売ってるジャムみたい(頭悪そう)。

 ぺこっと開けまして、あらいい香り。だあれ、作ったの。あーたーちー。

 黒糖で作ったジャムなんてないからね。果物の色とか香りの純度とかが台無しだからね! でも僕黒糖党(漢字ばっかりなのに頭悪そう)だからいいの。黒糖の風味と果物の皮の素敵な出会い。

 見てくれもまあ、良くないと思われるでしょうね。ラベルはがした裸の瓶に、黒っぽーい何か。手作り感が怖い方に転んじゃう。

 でもいいの。誰のためでもない、自分のためなんだからっ。

 焼いたパンにー、多めに乗せてー、載せてって書くとまずそうー、乗せてって書けばおいしそうっていうわけでもないけどー。

 ぱくさく。

 あーっ、わーっ、きゃーっ。

 おーいしーっ。だあれー、作ったのー。

 不思議よね。作ってるときはさ、苦いの好きだからいいけど、他の人は駄目だろうなって思いながらで、瓶に詰めて。一週間寝かせておいたら、角が取れておいしくなって。

 このおいしさ、妻にもぜひ。ほら、いい香り。

 「えっ、ああ? (くんくん)あー、うんー」

 知ってた知ってた。いいんだいいんだ、自分で全部食べるの、楽しみなんだから。
posted by 篠田 青 at 01:24| Comment(0) | 仁食同源

2018年06月21日

自マーマレード自賛・前編

 弟がいただいたといふ甘夏を、我も食してみむとてするなり。それの皮の、あーめんどくせえもういいや。

 ええっと、いただきものの甘夏をまたいただき孫いただき黄いただき。いいえ、もらったのは橙(だいだい)でございましてってやかましいわ。

 甘夏をね、妻が苦手だってんで独りで三つ食べまして。せっかくなんで、皮をマーマレードにしましょうかと。

 マーマレード自体は色んな柑橘のね、皮だけでっていうのを何度か作ったことがあるんですがね。甘夏だけで作るのは初めてでして。

 どれで作ってみたって、妻はそんなにっていうか、ほとんど食べない。

 寂しいようですがまあ、これはこれで、自分のため。かわいいかわいい自分のためだけに、自分の好みのマーマレードを作ればいいんですな。

 皮を短く、程よい薄さに切りまして、同じくらいの重さの黒糖と馴染ませて。気が済むまで冷蔵庫で寝かせまして。あとはそのまま、出て来た水分ごとっていうほど出やしませんが、とにかくそのまま鍋に入れて、弱火にかけて。

 時折のんびり返しながら、水を足したり、レモン汁を入れたり、とろみが欲しけりゃ種も一緒に煮たりして。

 誰のためでもないんですから種だって入れっぱなしでもいいんですが、まあそこは瓶にね、透明な、ガラスの瓶に詰めますから。一応気にしてみたりして、掘り返しながら取り除いて。だしパックとか使う人もいるようですが、まあ、そこはお好きに。

 そんな作業をね、一週間前にしまして。カレンダーに書き込んでね、冷蔵庫に入れて。あとはもう、つづくんです。
posted by 篠田 青 at 00:58| Comment(0) | 仁食同源