2018年05月31日

風とお国柄

 何年前だったか、テレビ番組で「日本のメーカーのエアコンがインドで売れるようになるまで」っていうのをやってて。日本人は風が直接当たるのを嫌がるけど、インドでは冷たい風がローラースルー、間違えた、ゴーゴー当たるのが喜ばれるんだとか。

 そこで「日本メーカーの考える良いエアコンというのはこういうものです」を押しつけても駄目で、現地の要望を叶えたら売れるようになったんですよ、と。

 ちょうど「韓国メーカーの躍進と日本メーカーの衰退」が話題の頃で、「現地化」が鍵であるというような特集。

 売れるものを作るっていうのは難しい。

 今あるニーズに応えるのか、新しいニーズを生むのか。

 いや、どっちも必要で、どっちもビジネスなんだけど。目先の競争だけになると後追いが増えて、「必ず売れるもの」しか作れなくなる。時代を変えるような発明は生まれにくくなって、緩やかな、それゆえ取り返しのつかない衰退へと向かう。

 ビジネスというからには成果主義でいいんだけど、成果とは何かねっていう。情報が多くなればなるほど、みんなあれだもんね、短期の利益が欲しくなるもんね。

 ええっと、何が言いたいかと申しますと。

 エアコンの風は嫌いなのに、サーキュレーターに首振りつけろっていうのはどういうお国柄なんですかね(しつこい)。
posted by 篠田 青 at 01:27| Comment(0) | 日々

2018年05月30日

ASUSの変化

 ZenFone 3にGoogleセキュリティパッチの更新が来た。

 何か手厚くなったなと思う。ここのところのHUAWEIの大躍進と無関係ってわけにはいかないだろうなと。

 少し前に「組織改革をしたよ」っていうASUSの記事を読んで、ユーザーとしては大いに期待してたけど、こういうのって「次に出る最新機種から」だったりするじゃない。まあ、ZenFone 3が多く使われてて、そこを手厚くするのが効果的なんだろうけど。ビジネスだ競争だって、そういうもんだもんね。

 一方で、iPhoneの旧モデルがバッテリーの都合でわざと遅くなるとか、ずっと使えることを売りにする弊害もあるわけで。

 大変だなあ、ビジネス。

 「あいふぉーん」ですって言っても「あいふぉん」って言われるし。サーキュレーターは首振るもんじゃないって言っても、首振りつけた方が売れるんじゃ作るしかないもんね。
posted by 篠田 青 at 00:45| Comment(0) | 日記

2018年05月29日

扇風機買いなよ

 サーキュレーターに首振りを求める人ってバk
posted by 篠田 青 at 00:00| Comment(0) | 思いつき

2018年05月28日

お前とつくろう、つくりたかったよそりゃ

 最初のアニメ『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』にはね、アメリカンな雰囲気がこう、本編はもちろんのこと、オープニングテーマやエンディングテーマにも溢れてて、それが特別だったのよね。

 「求めてたのはこれだーっ」ってんじゃないのよ。「あっ、何この感じ」っていう。アメリカンなアニメは以前からあったし、アボットとコステロで笑ったりもしたけど、ロボットっていうのがね。

 その新鮮さに、弟と一緒にハマったのよね。放送時間に留守だった妹はハマらなかった。いや、いてもハマらなかっただろうけどさ。

 続編の『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010』はもっと新しかった。アメリカンなまま、宇宙とか未来が入ってきて。オープニングもエンディングもちゃんとその感じ。エンディングなんてラップなのよ。「ラップ」って言葉を知る前からラップだったのよ。

 かっこいい世界だった。好きすぎて、テレホンサービスとかかけまくってた(笑)。「まだ新しくなってない!」とか言って。かけすぎだよ、チミ。

 それがねえ。『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』になったらねえ。急にね、オープニングテーマからもう、日本のアニメの感じになっちゃって。

 「トランスフォーマーが好き」だと思ったからには見続けたけど、がっかりしたなあ。

 なんてことを、久しぶりに聴いた『超ロボット生命体 トランスフォーマー テーマソングコレクション』の五曲目に入るとこで思い出した。
posted by 篠田 青 at 23:32| Comment(0) | アニメ・特撮

2018年05月27日

やるなカサノバ

 何年ぶりかでマクドナルドに入った。妻ととなるといつ以来なんだろうか。二人揃ってそれはもう、大変な空腹だった。

 禁煙ってのは安心感がある。食べ物の匂いしかしない。当たり前だけど。

 前に食べたときよりも、随分おいしくなった気がした。元々マクドナルド愛好家ってんでもないから、正確なことは分からないけど。チェーン店っていったって、お店によって違うもんね、味。

 色んなことがあって、改革を迫られて、変えなきゃいけないところ、変えちゃいけないところがあって。

 大企業になるほどねと思わされる、独特の気持ちよさみたいなのがあった。

 最初ね、「マック」って書こうとしたんだけどさ。それを躊躇させられるくらい、この国におけるAppleの存在感も増したね。「行かない間に時代が変わったんだな」という驚きと、「マクドナルドとAppleについて触れないんだな、普段」という今さらながらの自覚。

 空腹の夫婦がマクドナルドに入って、結構楽しく過ごした。ぶつくさ言いながら食べて、ぶつくさ言いながら帰るとかじゃないってのは、何かいいよね。

 そんな気分でほんわかと席を立ち、トレーを戻そうとしたところで、掛けてある大相撲のカレンダーが目に入った。

 今月は日馬富士だった。
posted by 篠田 青 at 23:52| Comment(0) | 日記