2017年12月05日

チミの名は。

 レッドキング(三代目)が現れて、足元を逃げ回るという夢を見た。「下から見てもすぐに三代目だと分かるもんだな」などと感心しながらも、どこを動けば踏まれないかを考えなければならない。

 必死こいて工夫して逃げてみても、「人類にとっては大きな一歩」とはならない。これは報われんなあと思っていたら、見事にむんずと掴まれた。

 うわこれどうしよう。食べるわけでもないだろうし、どうする気だこいつ。すげー掴まれてんなしかし。脇が痛い。あっ、顔が近づいてきた。口が開いた。

 「うわー、レッドキングだー!」

 喋った! レッドキング(三代目)喋った!

 いや、僕レッドキングじゃないっていうか、お前だよお前。何だこれ。

 突っ込みたいけど、何しろ脇が痛い。レッドキングの世界では人間をレッドキングと呼ぶのか。そこを話し合いたいから、とにかく離して。わはははは。

 はっ。

 痛すぎて目が覚めた。

 脇で掛け布団をギューッと挟んでて、すんげえ痛かった。起きても同じ痛みだから、夢が覚めきるまで時間がかかるようで。夢のクオリティは低いのに、後だけはいっちょ前に引くっていう。
posted by 篠田 青 at 10:16| Comment(0) | 精神世界