2017年10月31日

本人ノリノリなんだけど

 恥ずかしくて見てられないってことがある。

 それも含めて本人ですっていうスタンスなら、それは自然と「こっちも恥ずかしいけど面白いから見る」。

 そうじゃないやつ、もうほんと、恥ずかしくて無理むりムリってやつはもう、スタッフが無能。

 日本人は結構、「味」で片づけるのよね。「いい役者さんだと思います」みたいなゾーン。誰だお前は。

 いや、愛されればそれが実力で需要があって商品で、それはもうそれでいいんだけどさ。

 「こういう曲調は初めてなんで、思い切って衣装もこんな感じにしてみましたっ」

 いやいやいやいや、誰も止めなかったのそれ! それ着るなら、動きも変えようよ!

 その人にその服を着せるなら、着こなせるようにサポートしろよっていう。その人が恥ずかしく見えるってのは、そんな形でしか送り出せなかったスタッフの恥なのよ。

 一流の歌声に見合うだけのビジュアルを、本人がきちんと選べるとは限らないじゃない。本人主導で作ったミュージックビデオが、びっくりするくらいつまらないとかさ。そんなんばっかりじゃない。

 アーティストのレベルを厳しく、客観的に見定める。それがスタッフのプライドなのに、苦笑しながら突っ込んで終わりみたいなね。悔しさに唇噛んで血を流して、誰かから指摘されるまで気づかないくらいしなさいよ。

 周りのスタッフがそんなんなら、アーティスト本人も「あっ、自分は超一流になりたいんだった!」って気づきなさいよ。

 そうは言ってもあれか! 色々あるか! ま、それでも地球は回るからね!

 (※「いや、でももっと上、超一流を目指したいです」っていうアーティストや関係者の方、この記事へのコメントか「メンタルのための仁術」からご依頼ください。)
posted by 篠田 青 at 01:08| Comment(0) | 日々

2017年10月30日

一流のスタッフ

 一流のアスリート、一流のアーティスト。

 それを支えるのもまた、一流のスタッフである。なんてことはほとんどないんじゃないかと思う。「一流の人と仕事をしたい」みたいなノリの人間は多い。でもそれは、人の一流にぶら下がって、自分も一流の一部だ的な顔をしたい、またはしているに過ぎない。

 一流の人は孤独になりがちで、それは辛い。

 一流のスタッフを探すよりも、自分で育てた方が早いんじゃないかと考えるようになる。「ついてこられる奴」を探す。

 「自分を引き上げてくれる人間がいるかもしれない」という可能性を信じ続けるのは大変なことだから、一流から超一流になるための出会い、化学変化を見つけることを放棄する。

 日本人は「この道一筋」が大好きで、「何でも屋」を下に見る傾向がある。食いっぱぐれのないように、仕方なくやっていくもんだみたいな。

 スタッフに「このアスリート/アーティストを超一流に押し上げていこう」っていう気概がないんだろうなっていうのがもう、すぐ分かる。表現者の魅力はさておき、可能性をまるで分かってねえなって。

 一流の表現者には一流半以下のスタッフ。二流の表現者には二流半以下のスタッフ。良くてせいぜいそんな感じ。

 畑違い、門外漢だから言えることがあって、それこそが突然変異を生むんだけどね。想像の外にある可能性を探すっていうのは、習慣を変える以上に大変なことだ。

 (※理解者不在でお悩みのアスリートやアーティストの方は、この記事へのコメントか「メンタルのための仁術」からご依頼ください。)
posted by 篠田 青 at 00:13| Comment(0) | 精神世界

2017年10月29日

幸せが増えますように

 少し前に「頭の傷はおとといの」という記事を書きましたが、あれは「かしらのきずはおとといの」と読んでほしい、いや、読むんです。そうしないとほら、本文の「かーさーの つゆさーき ささるーやーつー」に繋がらないでしょ。替え歌だからあれ。

 「注ぎ込む」を「そそぎこむ」って読まれちゃうと違うんだよなーっていうのと似て……、似てないか! 「ビールをそそぐ」って駄目でしょ、興が削がれちゃうでしょ。ついどくれ! ついどくれよお前さん! 飲まないけど。

 説明すると無粋だっていうか、そもそもそんな説明するほどのネタじゃないだろってね、そりゃ思いますよアタクシだって。けど、けどね。「あんた、あの子を分かったげて」っていうような気持ちがふいにね。
posted by 篠田 青 at 21:48| Comment(0) | 日々

2017年10月28日

霊障増強剤

 好きな漫画、好きな音楽。映画でも小説でもいいんだけど、継続性っていうのかな。作家性、作品に占める個人のセンスの割合が高くて、コンスタントに「摂取しやすい」という意味で、漫画と音楽が霊障に及ぼす影響は大きい。

 霊障は、痛みとか痒みを慢性的なものにしてしまう。

 「バカバカしい、そんなの生活習慣に決まってる」とか言う人はいくらでも湧いて出るだろう。ちょいと進んだとして「メンタル」がせいぜいか。漫画も音楽も生活習慣で、大いにメンタルなんだけどね。一つ隣の「霊障」になると急に信じない。

 アークの呪いは良くて宇宙人は駄目っていう、インディ・ジョーンズ問題と同じ。便利だなインディ・ジョーンズシリーズ。

 肩が凝るとか、あちこち痒いとかっていう人に好きな漫画か音楽を聞いてみると「やっぱりね」ってなる。そりゃそんなもん読んでたらそうなるよ、それ聴いてたら良くなるわけないよ、と。

 「ゲームやったら馬鹿になる」とか「漫画読んだらアホになる」とかとは角度が違うのよね。その人の性格とその作品の結びつきに問題があって、それが色んな症状を強めちゃう。女の人に多いかなあ。

 「やめた方がいいよ」「やめれば良くなるよ」って言うと、カラコン着けたみたいに目がもうね、真っ黒になるの。

 原因そのものになることはないんだけど、悪い掛け算、タチの悪い接着剤みたいな感じで霊障を24時間、年中無休の安心サポート。

 (※「あちこち行ったけど痛みや痒み、凝りが根治しない」という場合は、この記事へのコメントか「難病のための仁術」からご依頼ください。)
posted by 篠田 青 at 21:04| Comment(0) | 精神世界

2017年10月27日

筋トレする神秘家

 スピリチュアル(ああ、この言葉はすっかり安っぽくなってしまった)というか、非科学的なことというか。占いから「ムー」に載ってるようなことまで、「科学では説明がつかない不思議なこと」に興味がある人は結構いる。

 「分かっているつもりの人」と、「かなりの理解がある人」とがいて、後者はまあ「神秘家」と呼んでいいのかなと思う。あ、前者? 前者はあれだよ、「インディ・ジョーンズは三作目までしか認めない」みたいな人。パワーストーンとかパワースポットで止まる人。いいのいいの、前者の話は。

 えーっと、神秘家。

 神秘家と筋トレは相性が悪い。

 筋トレする人っていうのは「自分の肉体は自分で作れる」って意識が強くて、そこから「自分の身体のことは自分が一番よく分かってる」に行っちゃうんだよね。物理的に理解して、物理的に対処する、できるっていう律し方に向かう。「何年も病気してない」って人は皆無で、自分の不調に妙に詳しくて、「この症状はもう、経験で分かってる」みたいなノリ。

 分かってるから病院に行く、分かってるから薬を飲む。病気とか薬の名前にやたら詳しい。使う薬を選ぶのが好き。マッサージも好き。男に多い。

 精神は神秘的なもの、肉体は物理的なものっていう線引きを好んでしてるもんだから、せっかくの理解の深さがもう、全っ然役に立たない。知識が知恵になってないんだけど、自分は人より知っているっていう優越感で止まっちゃうのよね。そんなもんもはや神秘家でも何でもないんだけど、惜しいなーこの人って思う。

 「そこまで行ったのに?」って歯痒いんだけど、自分は賢いってところで止まってるから、人の話もあんまり聴かないんだよね。

 ま、男なんてそんなもんか(笑)。
posted by 篠田 青 at 23:16| Comment(0) | 精神世界