2017年10月18日

精神、品格、魂U

 スター・ウォーズの話に「そうだそうだ!」と応じるのに、「クリスタル・スカルの王国」を見て「インディ・ジョーンズをこんなにしやがって!」とか「四作目のあれはやめてほしかった」と平気で言う連中がいる。

 そんなんだから、インディ・ジョーンズシリーズも本来の血液を失うことになった。

 「お友達のジョージ・ルーカスに頼まれて楽しそうに撮るスピルバーグ」っていう世界は、これ以上拡がることはないのだ。

 誰からも口出しされないようにと「世界最大の自主映画」を実現したはずなのに、他人にやいやい言われて売り渡すことになるのって何なんだろうね。

 でもまあ、それによってジョージの魂は守られたんだから。

 彼が次に何を見せてくれるのかを楽しみにできることの幸せに目を向けようっと。
【映画の最新記事】
posted by 篠田 青 at 01:06| Comment(0) | 映画

精神、品格、魂

 『スター・ウォーズ』とは、ジョージ・ルーカスという人のセンスが血液であり、それが流れているからこそ生命のような輝きを放つ。

 「ライトセーバーを片手で振り回してはいけない」ことが分からない人が作った「EP5 帝国の逆襲」は、とても危なっかしい出来だった。そういう人を脚本に引っ張り出して作られた「EP7 フォースの覚醒」が「ぼくのかんがえたさいきょうのスター・ウォーズ」みたいになってしまったことは、あまりにも当然の結果なんだけど。

 今に至るまで、「帝国の逆襲」が一番人気だというのが本当なら、フォースの覚醒とやらはビジネスとしては大正解だったんだろうし、ディズニーの手に渡ったスター・ウォーズのあるべき姿なんだと思う。

 EP4〜6に手を加えて「特別篇」として仕立て直したことには、全六作のシリーズとしてジョージ・ルーカスのセンスを通す、魂を入れ直すという大きな意味があった。

 それを「俺たちのスター・ウォーズをこんなにしやがって」と騒いだのはたぶん、帝国の逆襲が大好きな「俺たち」で、ジョージ・ルーカスよりもヨーダが偉いと信じている連中だ。お前たちのスター・ウォーズなわけないだろ。

 天に唾を吐き、神なきスター・ウォーズを望んだのはお前たちなのだ。

 失ってから気づいても遅いのだと言える人たちももちろんいるけど、本気で気づかないまま空っぽの祭りを楽しみ続け、俺たちの祭りだと主張し続ける連中の熱も熱には変わりなく、目盛りさえ満たせば世の中の燃料になってしまう。
posted by 篠田 青 at 00:44| Comment(0) | 映画

2017年10月16日

インテル挟んでる

 よせばいいのに、横着していつもと違うやり方を選んじゃうことってありますよn、違うそうじゃないまとめ風は駄目だ、選んじゃうことが……ある!

 愛用のUltrabookを、Ultrabookって呼び方どこ行っちゃったんだそういや。

 ええと。

 ノートPCをですね。帰宅してリュックから出して、開くんですよ。いつも。家ではノートPCスタンド的なものに置いて、デスクトップ的に使ってるんで。

 その日だけ何となくね、どう言えばいいのかな。左足をちょっと上げて、膝を曲げてね、左内腿の付け根寄りのところを支えにして、……ああ、絵を描けるようになりたい。

 薄型軽量を実現するためのデザインなんでね、開閉するための軸部分の構造も工夫されてるんですよ。

 パンツ一丁の内腿の上で開閉するようにはできていないというか、少なくとも僕の内腿はそこを土台にしてノートPCを開くようにはできていないというか。

 画面部分を開いていく途中でですね、軸部分、ヒンジがゆっくりとこう、パンツと内腿をですね、薄ーく薄ーく、しかし強力に挟んでいったという。

 大事なノートPCを開くという、雑にやってはいけないと刻み込まれている動作の途中で、経験も想定もしたことのない「ゆっくり挟まれて凄く痛い」という感覚が生じますとですね、「あれ、これどうしたらいいんだ?」というパニックもこう、ゆっくり襲ってきちゃう。

 で、変なとこに血豆ができちゃう。

 「内出血」より「血豆」っていう方が痛そうだよね。
posted by 篠田 青 at 13:14| Comment(0) | 日々

2017年10月15日

ぞくはばか

 「続・ぼくはばか」という意味でつけたタイトルが賢そうで、書こうと思ってたこととのバランスが何か変な感じになっちゃったから今日はもうやめよう。

 どうですかこの引き際の鮮やかさ。紳士ですね。
タグ:紳士
posted by 篠田 青 at 12:07| Comment(0) | 日記

2017年10月14日

武蔵製菓の大福どら

くりあん大福どら.jpg
 一目惚れみたいな感じで、ビジュアルの全てが気に入って即買い。

 栗あんっていう、季節感やごちそう感はあるけど味のインパクトにはちょっと欠ける素材に対して、餅入りじゃなくって餅で包む。そしてこのかわいいサイズ。

 「どら焼きは好きだけど、栗あんは別に」な僕を、見事にくるんじゃうおいしさでございました。

 「くりあん」とあるからには、くりあん以外もあるんだろうか。栗ならではの企画とバランスだなあと勝手に思っちゃうけど。
posted by 篠田 青 at 11:48| Comment(0) | 食べもの